さいたま市からちょっとドライブ 川越


生粋のさいたま市民ならば必ず行ったことがあるところが川越です。
しかし私は他のページにも書いたように他県出身者なので、埼玉で超有名な川越もあまりなじみがないのです。

川越の見どころはたくさんありますが、大きく分けて4つあります。

蔵造りエリア
蔵造りの街並みは江戸の情緒を今に伝える川越の最大の見どころです。
この街並みを見れば川越が古くから「小江戸」と呼ばれてきたのを実感できると思います。
実は江戸時代の建物はほとんどなく、明治の大火があったときに耐火性の高い建築として蔵が注目され、川越の商人たちがこぞって建てたと言われています。
その川越大火の時に焼失を免れたのが「大沢家住宅」で、これは国の重要文化財の指定を受けています。
蔵造りの街並みは本川越駅から北に歩いていくとあります。
有名な「時の鐘」もこのエリアにありますし、昔懐かしい駄菓子を売る菓子屋横丁もあり楽しめます。

本丸御殿エリア
本丸御殿とは川越城の本丸ということです。 川越は徳川幕府の時代には関東の要所とされ、幕府の要職にある大名が城主となりました。
明治維新後は川越城は徐々に解体されていき、今では本丸御殿を残すのみとなりましたが、
さすがに力のある大名のものだけあって造りとしては立派なものだったことがうかがわれます。
本丸御殿大広間が現存しているのは川越城のほかは高知城だけで、非常に貴重なものです。
埼玉県の有形文化財に指定されています。
その本丸御殿のすぐ近くに氷川神社があります。 川越の氷川神社は縁結びのパワースポットとして有名なので、独身のあなたは必ずお詣りしましょう。

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喜多院エリア
喜多院は徳川家とゆかりの深いお寺で、建物はほとんどが重要文化財です。
敷地は広大で緑が多く、池や堀をめぐらせた眺めの良い景勝地です。
その中にある「五百羅漢」は川越の観光スポットの中でも人気の高い場所のひとつです。
笑顔のものあり、泣き顔あり、怒ったのもありで様々な羅漢様たちがおられます。
全部で538体あり、ひとつひとつ見ていたらあっという間に時間が過ぎてしまいます。

クレアモールエリア
歴史のある場所を一回りしたあとは現代的な商店街を歩いてみてください。
平日の昼間でもにぎわう通りは大型複合店舗やファッション系のお店やファストフード店などが立ち並ぶ県内有数の買い物スポットです。

<川越へのアクセス>
川越を散策するにはまず川越の中心部まで行かなければなりませんが、
土日などは道が渋滞するので、それを避けるため本川越駅周辺のコイン駐車場を目指しましょう。
さいたま市の北のほうから川越に向かう場合は国道16号経由で、浦和のあたりから行くなら国道463号(埼大の前の道)を西に向かって、途中から254号で川越方面へ行きます。
どちらの場合も小仙波の交差点で左に曲がって東照宮中院通りを本川越駅へ向かいます。
本川越駅周辺にはコイン駐車場がたくさんあります。
「蔵造りの街並み」に少しでも近いところで駐車しようなどと思うと渋滞にはまってしまうので、注意しましょう。
埼玉県庁から本川越駅までは約20kmちょいで、道がそれほど混んでなければ1時間以内で到着です。

ぜひ行ってみてください。

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