さいたま市からちょっとドライブ 行田


埼玉県民にとってもマイナーな場所が行田市です。
さいたま市民なら比較的近い場所なので知っている人も多いかもしれませんが、
埼玉県でも西のほうに住んでいる人々にとっては「行田?どこそれ?」てなもんです。
しかし埼玉県民で行田市の位置を知らない人はいても、行田市に古墳があることはみんな知っています。
行田市はさいたま市より北のほうにありますので、基本的に道はすいています。
渋滞などのストレスなくドライブできるところですね。

さきたま古墳
日本書紀にも記述があるとされる武蔵国国造の墓ではないかと推測される古墳群があります。 その中の稲荷山古墳から発掘された金錯銘鉄剣を保存処理中に金象嵌銘文が検出されたことで、この古墳群は全国的に有名になりました。
前方後円墳8基と円墳1基がある全国有数の大型古墳群です。
まあ行ってみればわかりますが、古墳群といっても上空から俯瞰して見られるわけではないので横から見るしかないのですが、小山というか丘みたいなのがいくつもあるという見た目で、あまりうれしくありません。
それだけでは不完全燃焼になりそうですから古墳に来たという実感を得たいなら「さきたま史跡の博物館」に寄ってみることをおすすめします。
〒361-0025 行田市埼玉4834
℡ 048-559-1111

忍城(おしじょう)
行田と言えば最近話題になったのが忍城ですね。

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2012年の映画「のぼうの城」の舞台になったのが、この城です。
もちろんここで撮影が行われたわけではありません。
忍城は関東七名城のひとつとされていて、映画の中でも描かれた石田三成による水攻めは日本三大水攻めにも数えられています。
〒361-0052 行田市本丸17-23
℡ 048-553-3581
映画のDVDを見てから行くと、より楽しめるでしょう。

名物のフライ
行田には名物のフライが2つあります。
ひとつはゼリーフライで、もうひとつは行田フライです。
行田市が町おこしの材料として力を入れているのは「ゼリーフライ」のほうで、B級グルメとして知名度を高めようとしています。
ゼリーフライと聞くと「どんなフライなの?」と思いますよね?
その正体は、おからとジャガイモをベースにした素揚げしたコロッケです。
形が小判に似ているので「銭富来」と呼ばれていたものが訛って「ゼリーフライ」になったという説があります。
実はもうひとつの行田フライのほうが地元ではポピュラーのようです。
行田で「フライ」と言えば行田フライのことと解釈されます。
こちらも実体はフライではなく、お好み焼きやネギ焼きに近い食べ物です。
行田市観光協会が「フライ・ゼリーフライマップ」というのを配布しているので、
それを手に入れてから気になるお店に行ってみるのも良いでしょう。

アクセス
さいたま市から行田市に行くには下道か高速かの二通りです。
下道ならば県道5号線か国道17号線を北上すれば迷わずたどり着けます。
さいたま市からだと約35km、一時間ちょっとですね。
高速の場合は東北自動車道を北上し、羽生インターでおりて県道84号線を行田方面へ進みましょう。 こちらは約50km、時間は1時間ぐらいです。

行田は気軽に行ける距離なのでドライブに最適ですね。

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